ABOUT US
文法を学び、、仕組みを理解することは英語習得の近道
幼い時期から文法を学んでいくことで、パズルを並べるように語彙を操り
文章を作れる基礎をつくりあげます
キャッチアップレッスン
授業に遅れないように”分からないをなくす補習”『キャッチアップレッスン』にはダブルレッスン受講の小学生、または中学生は予約をすることで自由に参加していただける会員サービスの個別指導の時間です。
学びの基本は楽しいが原点
“楽しいはやる気をうみだし、やるからできる、できると褒められる、褒められる自信がつき嬉しい。”ポジティブな反応の結果英語が上達します。分かっていても、楽しいを継続させることは困難です。遊び心を忘れない体験型のレッスンプランは、好奇心をひきだし英語好きを育てます。
現実的な英語学習法
起床から就寝までの一日のスケジュールを思い浮かべみて下さい。自宅で子供と英語学習を共にする時間がどれくらいあるでしょうか?子供たちは思った以上に忙しく、英語の家庭学習に費やす時間の少なさに気づきます。英語の学習法はたくさんあるでしょう。しかし理想的な学習法ではなく、環境に合わせて現実的な取り組み方法で英語力をみにつけることは継続につながり、その結果“力”と変わります。
家庭学習の取り組みサポート
今までに購入した英語教材がご自宅でねむっていませんか?新しい教材をお勧めする前に、手持ちの教材の利用法のご提案させて頂きます。年齢に合わせ工夫して家庭学習を継続しましょう。
振替レッスン
急なお休みにも対応できる「振替」制度などが充実しており、子供の行事や体調に合わせて、無理なく続けやすい環境が整ってます。
教室ルールを守れるこどもに
自分力を高めるには相手を思いやり気遣う心が大切です。教室内でのしつけや心の教育も大切にしています。学ぶ姿勢は学習の基本であり、子供たちの能力向上にも繋がります。
英語の4技能
「話す・聞く・読む・書く」
英語力の習得にとって4技能確実に身につけることは不可欠です。2021年1月から大学入試センター試験に代わって実施される「大学入学共通テスト」では、GTECや英検など資格・検定試験を活用することになりました。共通テストでは当初から、資格・検定試験を活用して「聞く・読む・話す・書く」の英語4技能評価を行うのが原則となっています。2024年度の共通テストからは、資格・検定試験に一本化されます。4技能をバランスよく身に付けることが新たな大学入試選抜を受けるにあたって重要になるでしょう。
プライベート面談・参観日
2020年度の教育改革で小学校3年生から外国語活動が始まりました。学習指導要領が改訂され、小学校での英語教育が大きく変わりましたが、英語の先取り学習はできていますか? 幼少期からの英語教育が大切だけれど英語をどうやって学ばせればいいのか分からない、とお悩みの親御さんも多いようです。
学習法の相談やお子様のレッスンの様子など成果伝達をしっかりさせて頂きます。